2010年02月26日

『シャッター アイランド』の謎を解け!

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『ディパーテッド』でアカデミー賞4部門を獲得した巨匠マーティン・スコセッシと、すっかりスコセッシ作品の常連となったレオナルド・ディカプリオが再びタッグを組んだミステリー超大作『シャッター アイランド』の完成披露試写を観てきました。

原作は、アカデミー賞2部門受賞した『ミスティック・リバー』の原作者デニス・ルヘインによる同名小説。出版当初、最終章が袋とじになっていたことでも注目を集めたそうです。
舞台は、1954年、精神を患う犯罪者だけを収容する絶海の孤島「シャッター アイランド」。そこで起こった失踪事件を追う連邦保安官のテディ(ディカプリオ)が様々な謎に直面、解けば解くほど謎が深まり、島から離れられなくなるのだが……。というのがストーリーのあらすじ。

ネタバレ厳禁につき、核心に触れるような具体的な内容・所感は控えておきます!
とりあえず、脳みそフル回転させすぎて、えらく疲労感を味わいました(いい意味で)。
だって、上映前に「シーンのそこかしこに謎解きのヒントがあるので見逃さないでください〜」とか言われたもんだから、登場人物のセリフや行動、小道具に至るまで、やたらと気になる気になる。アレもコレも意味があるんじゃないかと、勘ぐりまくり。
しかも、終始、息苦しいほどの緊迫感が続き、映像(視覚)からも音(聴覚)からも、脳を刺激してきます。
せいいっぱい推理力を働かせたところで、そう簡単にオチは当たりゃしないのよね〜と思いつつも、脳はグルグルと“答え”を求めてしまうのです。
手に汗握る、実に濃密な138分。何気に張り巡らされていた伏線を反芻し、これは吹替版でもう1回観ねば!と思うのでした。
なまり気味の脳みそ活性化に、うってつけの映画です!

『シャッター アイランド』は、4月9日(金)よりTOHOシネマズ スカラ座ほか全国ロードショー。
http://www.s-island.jp/

シネマ担当ユッキー
posted by Staff at 11:54| 東京 🌁| シネマ担当ユッキー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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