2009年10月23日

ぼくのそばにおいでよ

ぼくのそばにおいでよ.jpg

私にとっての加藤和彦氏は、69年にリリースされたファーストソロアルバム「ぼくのそばにおいでよ」と言っても過言ではありません(もちろん原体験ではなく、復刻CDを聴いてですが…)
フォークルは恥ずかしながらほとんど聴いたことないし、ミカ・バンドもほどほどっていう程度だし。

会社に入ってしばらくは西荻のボロアパートに住んでいて、これを聴くとそこでの呑気な生活を思い出します。
アシッドフォークというには妙にノーテンキで、アメリカンフォークほどは土臭くもなく。日本のフォークのように湿った空気が漂っている訳でもない…やっぱブリティッシュですかね(笑)
「トノヴァン」という愛称が一番似合うアルバムだと思います。

それにしても…余命いくばくかで息絶えるまで歌う希望を捨てなかったミュージシャンもいれば、自身の何かに絶望して自ら命を絶ってしまうミュージシャンもいる。
「本人しかわからないこと」と言ってしまえばそれまでだけど、ファンとしたらどんな形にしろいなくなってしまうのはとても悲しいことですよね…

ご冥福をお祈りいたします。

業務推進ハッシー


posted by Staff at 14:14| 東京 ☁| 業務推進ハッシー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。