2011年07月13日

ハンナ 考察

ハンナ.jpg

お世話になっているレーベル、HOSTESS様から試写会の案内をいただいたので行って来ました!

「ハンナ」です。

腕も足もそして顔も長ーい、ブロンド&ブルーアイズの
シアーシャ・ローナンさんが演じるハンナさんが、人里離れた雪山で鹿狩りしてるシーンから始まります。

ハンナの一発の矢が命中するものの、なかなか倒れないで逃げる鹿。

やっと倒れた鹿を見下ろして「心臓、外しちゃった〜(ちぇっ☆)」とガーリーなつぶやきをしつつ、バン!ととどめをさし、内臓をぐちょぐちょえぐり出します。

すると、突然、背後から男がつかみかかってきました!
しばらく格闘する二人。

互角な格闘の末、男は「ちゃんと集中しろ!」などとアドバイスめいたことを言って結局ハンナに「鹿はお前が運べよ!!」と命令。(かなりの重労働!もくもくと運ぶハンナ・・)

まあ、この男がハンナのお父さんであり、師匠?でもあるんですけど、黒髪に茶色い目で、ぜんっぜんハンナに似てません。(伏線)

「もうこんな山ん中にいるのヤダー!外の世界に出たいよー!!」16歳の女子ですからそりゃそうです。

「(ま、そろそろいいかな・・)よしっ!じゃあ、マリッサっていう女を殺して、ベルリンのグリムの家で待ち合わせだ!!」

「やった〜!!♪・・・マリッサね!オッケー☆」

・・・まあ、そんなこんなで「殺人マシーン」として育てられた女の子が町に出て、「友情」「恋愛」「音楽」「家族」なんてものを初めて知っていくっていうお話ですた。
(ニキータ、あずみetc・・・あれ?・・うん、この手のお話、よくあるね・・・)

あと、さんざんハンナとお父さんに関しての謎をちらつかせられるんですが、オチが「えー!そっち方面ですか?!」ってかんじではありました。ちょっと残念でした・・・

ちなみに、見どころは、
マリッサ役のケイト・ブランシェットとマリッサに雇われる変態ゲイの殺し屋、アイザック役のトム・ホランダーです!
あーこの二人、最高にクール〜

そしてそして、
この映画の一番のかっこいい演出が、

ケミカル・ブラザーズのサントラなのです!!!

めっちゃビートの利いたサウンドで逃亡&格闘シーンが彩られていて、わくわくどきどき感が半端なかったとです。

ケミブラの最新作としてもぜんぜんOKなこのサントラ、
8月の「サウンドトラック」チャンネルで放送する予定です!

最近は、「ソーシャルネットワーク」でのNINのトレント・レズナーや「トロン:レガシー」でのダフト・パンク、「ノルウェーの森」でのレディオヘッドのジョニー・グリーンウッドなどなど、
ロック系アーティストが書き下ろすサントラ(劇伴)が増えてきていますね〜

しかもみなさん、けっこう楽しんで作ってる雰囲気があるんですよね。
いいですね。

http://www.hanna-movie.jp/

劇場で、でかい音で楽しむのがよろしいかと存じます。
8/27から公開です。




番編いまむー
posted by Staff at 11:16| 東京 ☀| 番編いまむー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。