2010年10月08日

彼が“ジョン・レノン”になるまでの物語

Jレノン.jpg

今年は、ジョン・レノン生誕70周年/没後30周年ですね。(1940年10月9日生/1980年12月8日没)

そんなジョンの知られざる青年期を描いた映画『ノーウェアボーイ ひとりぼっちのあいつ』を観てきました。
まずは一言。

すごく良かった!

ビートルズ、ジョン・レノンという存在はあまりに有名ですが、ジョンに“ふたりの母”がいたことは、この映画に触れて初めて知りました。

育ての母で伯母のミミは厳格。対照的に、産みの母ジュリアは自由奔放。
反抗期で問題児のジョンは、ふたりの母の間で揺れ動き、反発し傷つき葛藤し、それでも愛を求め、その中で音楽に没頭して行き、やがて若き日のポールやジョージと出会うのです。
カリスマアーティストのサクセスストーリーよりも、母と子のドラマに焦点を当てた青春物語になっているのが良いです。

監督もキャストも有名ではないけど、ジョンを演じるアーロン・ジョンソン君が魅力的だし歌もうまい!
ふたりの母も印象的。
小品ながら、とても質の高い佳作です。おすすめの一本。

ちなみに、ポール役の子に見覚えがあるな〜と思ったら、『ラブ・アクチュアリー』でリーアム・ニーソンの息子役をやった男の子でした!

『ノーウェアボーイ ひとりぼっちのあいつ』は、11月5日(金)よりTOHOシネマズ六本木ヒルズほか全国ロードショーです。
http://nowhereboy.gaga.ne.jp/

あ〜、リバプール行きたい。(←影響された)


シネマ担当ユッキー
posted by Staff at 11:12| 東京 ☁| シネマ担当ユッキー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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